© IEKEIEI All rights reserved.

20245/25

机の上は自分の能力を現している

机の上が書類などで山積になっている人がいます。
この人の仕事ぶりを見ていると、何かある都度、あちこち探しながら対応しています。
書類が回ってくるのは、確認してほしいためや参考にしてほしいために回ってきます。
ですから、確認して対応したり参考にならなければ廃棄したりしなければ仕事をこなすことはできません。
つまり、机の上が書類などが山積されていれば、それだけ頭の中の整理ができておらず、処理能力がないことを物語っています。
机の上に書類が溜まっていても誰も困らないのであれば、その溜まっている書類は不要であり捨てることです。
自分の机の上は、自分の整理能力、処理能力を見える化していることを理解しなければなりません。

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

その時やらなかった後悔は後々まで残る

手段を目的にしない

分からないことを知ったかぶりをしない

周りを見るときは自分が思っている見方で見ている

ネガティブもポジティブも考え方で変わる

ページ上部へ戻る