© IEKEIEI All rights reserved.

20199/22

苦手なものが多いほど能力がある

苦手なものが多く、あれができない、これができない、という人は、能力がないように思えますが、逆の見方をすれば、色々チャレンジしているから、苦手なものが多いとも言えます。
ですから、あれが苦手、これが苦手、といった人と話していても、決して能力がないとは思えず、色々なことを知っていたり、色々なアイデアも提供してくれます。
この苦手と言っている人の中には、何もチャレンジせずに苦手意識を持っている人と、色々なことにチャレンジして、自分は納得行かずに苦手と言っている人がいます。
色々なことにチャレンジして、どうも納得いかずに、「あれは苦手だ」と言えるようになりたいものです。

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

周りを見るときは自分が思っている見方で見ている

ネガティブもポジティブも考え方で変わる

目標を達成させると次の目標が視野に入る

文脈理解力を磨く

人は評価されようと行動する

ページ上部へ戻る