© IEKEIEI All rights reserved.

20192/24

親切は不親切になる

人が何か困っていると、親切にあれこれ手伝う人がいます。
また、人から頼まれると、引き受けて相手に変わってやってあげる人もいます。
親切にやってあげたり頼まれたことを相手に変わってやっていると、「○○さんに頼もう」と自分がやらずに直ぐ頼むようになります。
このように、直ぐ相手を頼りにし始めると、自分で考えたりやったりするのが面倒になり、自ら積極的にしなくなるのです。
つまり、こちらは親切でやっているつもりが、相手を考えさせたり積極的な行動をさせないように仕向けているのです。
従って、親切のつもりが相手にとっては不親切なことをしているのです。
人を成長させようと思えば、少々嫌われても不親切をすることです。
周りを見てみると、親切をされている人ほど考えないようになっているのではないでしょうか。

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

自分のやり方を検証する

管理能力より本質をつかむ能力を磨く

「承認欲求」がやる気の原動力

ユーモア力をつける

将来の希望を失わない

ページ上部へ戻る