© IEKEIEI All rights reserved.

20229/5

深めるほど知らないことが多くなる

何かをするとき、そのことに対して深めていけばいくほど、「あれがわからない」「これはどうすればいいのか」といったように、知らないことがどんどん増えていきます。
深めれば深めるほど、自分の知らないことが多くなるのです。
ですから、物事を深めている人ほど色々なことを知っています。
逆に、上辺で処理している人は、上辺のことだけの話になり、それ以上深めた話になると「わからない」が増えます。
どこまで深めるかは内容によりますが、仕事は本質が理解できるまでは最低深めないといけないでしょう。

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

入ってくる情報は絞らない

指摘しなければ習慣化できない

活用しない資料を見直す

仕事が遅い人は段取りが悪い

モグラたたきから脱却する

ページ上部へ戻る