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きめ細かく管理責任者を決める
決めたルールや対策はそれを維持しなければ、せっかく決めたことが水の泡になります。
決めたことや対策を維持するためには、管理責任者を明確にし、管理責任者が維持させるようにすることです。
つまり、人は本来怠け者で、誰かに叱ってもらわなければ動かないため、叱る人を決めるのです。
その管理責任者は整理整頓であれば、棚毎やキャビネット毎、会議室毎など細かく決め、多くの人が責任者になるようにします。
そして、管理者が、「○○君、維持できていないよ」と固有名詞で注意できるようにします。
そして大切なことは、維持できておらずに注意した管理責任者が自分で直すのではなく、管理責任者が担当者に注意してやらせることです。
管理責任者が自分でやれば、やらない人は楽していつまで経っても守ろうとはせず、結果的に決めたことが維持できなくなります。
守らない人は、上司を使ったり朝礼で名指ししても守るようにしなければなりません。
管理責任者に、それだけの役割と権限を与えます。
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