© IEKEIEI All rights reserved.
新しいことをやっている人はうまくいっている感が強い
南カリフォルニア大学の研究によると、定期的に新しいことに手を出す人は、毎日同じことをしている人に比べると、「人生うまくいっている感」が強いとのことです。
確かに、毎日同じことを繰り返していると緊張感が薄れ、日々の張り合いもなくなるでしょう。
しかし、何か新しいことをしていると、新たなことを考えながら取り組むため、日々充実すると共にやりがいもでてくるでしょう。
また、取り組みが完了したときは達成感があり、「また取り組もう」いった気持ちがわいてきます。
この「また取り組もう」という気持ちが、「人生うまくいっている感」につながるようです。
来年は、「人生うまくいっている感」が思えるようにしたいものです。
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。