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外注より社内の方が安くできる

「社内の労務費単価は5,000円/時間するが、外注は2,500円/時間でできるため、外注に出した方がやすくできる」と言う人がいます。
この発想は、改善して効率を上げることを前提にしていないことと、外注に出せば、検査や調達などの管理業務が増えて間接コストがかかることを無視しています。
効率を上げて現在の社内の労務費で外注に出す加工費が賄えれば、極端な言い方をすれば外注に出そうとしている労務費がゼロに抑えることができるのです。
ですから、改善をして社内で作った方が安くできるのです。
また、社内で作れば管理する工数がかからないし、改善をして効率を上げれば上げるほど安くなると共に品質も安定します。
従って、社内の効率化を図り、外注に出しているものがあればドンドン内作化することです。
原材料が高騰している時、外注先から値上げを言ってくる前に、社内の効率化を図り、いつでも取り込める体制を作っておく必要があります。

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