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20268/29

「誰の視点で考えるか」が重要

仕事をするときや改善を考えるとき、「誰の視点で考えるか」によって方向付けや取り組み内容が変わります。
この「誰の視点で考えるか」とは、担当者の視点、係長の視点、課長の視点、部長の視点といった、階層をいいます。
担当者の視点で考えると、自分中心で考えてしまい、難しいことを避けようとした発言になりますが、部長の視点で考えると、全体最適を考えた思考になります。
仕事が忙しければ忙しいほど、自分の周り中心で視点が低くなりがちです。
木の下から見上げても森全体が見えないのと同じように、視点が低くなれば全体が見えなくなります。
全体を見るようにするためには、常に自分の立場の2ランク上の視点で考えることが大切です。
担当者であれば、「課長はどう考えるのか」、課長であれば、「役員はどう考えるのか」といったように考えます。
そうすれば同じ情報源でも、その立場の情報分析したモノの見方ができ、自ずと全体が見えるようになります。
忙しければ忙しいほど、より上位者の視点で見なければ、目先からの脱却はありえです。

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