Industrial Engineering コンサルタント

前月や昨年と比較した報告は意味がない

会議で、売上やクレーム、そして生産性などの報告をする場合、前月や昨年の同月に対して「良くなっている」、「悪くなっている」と報告していることが多いです。

このような報告ではなく、「目標に対してどうであったか」、「本来はどうあるべき、に対してどうであったか」について報告しなければ、問題の本質がわからなくなります。

また、「目標は達成していませんが、昨年より良くなっています」と言った報告をする人がありますが、「昨年より良くなっています」は、必要ない報告になります。

目標を達成できない場合は、つい、前月や昨年と比較して、いい数字を報告したいものですが、目標達成に向けた取り組みをしている場合は、全員が「目標一筋」に集中することが大切です。

これは、達成できなかった言い訳をするのではなく、「何が問題なのか」「どうすれば目標を達成できるのか」を分析し、全員がベクトルを合わせた取り組みをすることが大切なのです。

言訳からは積極的な行動はできませんが、「どうすれば・・」と分析すれば、目標達成に向けた行動が具体化できます。

報告のしかたで、内向きに行動するか、前向き行動できるか、が変わってきます。

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