Industrial Engineering コンサルタント

三現主義を実践する

三現主義とは、「現場」で「現物」を見て「現象」を確認することであり、この三つの「現」を言います。

つまり、人の話を聞いただけで判断したり、机上で想定しながら方向付けせず、必ず現場で現物をみて実態を把握する重要性を説いています。

職位が上がるほど会議が増え、現場に行ったり実際に行われている仕事を把握する時間がとれず、つい、報告を聞いて指示したり方向付けしたりします。

リーダーが指示したり方向付けしたことに対して、「少し実態に合わないな・・」と部下が思っても、「ではどうすればいいか」の自信がなければ、言われたことをそのまま実行してしまいます。

つまり、リーダーの指示に対して、部下は「おかしい」と明確に言わないのです。

多くの場合、想定や聞いたことと実態が違うことが多いため、三現主義で処置しなければ、間違った指示や方向付けをすることになります。

指示や方向付けが間違い、後で「しまった」とか「なぜ言ってくれないのだ」と言っても、それは後の祭りで自分の責任です。

事務所でも現場でも、三現主義を実践することが大切です。

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