Industrial Engineering コンサルタント

評価バイアスの法則に注意する

評価バイアスの法則とは、ひとたびある物事に評価を下すと、それに反する評価が見えなくなることを言います。

例えば、「彼は東大の大学院を出て優秀だ」と評価されると、成果を出せず、またリーダーに向いていなくても、「やればできるはずだ。もう少し様子を見よう」と、最初の評価を覆そうとしないことも、評価バイアスの法則といえます。

この法則の悪い事例が、「彼はダメだ」と悪い評価されると、いくらすばらしい成果を出しても、「それはたまたまだ・・」と、「最初のダメだ」の評価を見直してくれないことがあります。

人は些細なことで評価を決め、その評価を頭にドンと据えて、変えようとしない傾向にあります。

これでは、公正な評価はできません。

評価バイアスの法則から脱却するポイントは、育てようとして評価することです。

プラス、マイナスを冷静に評価し、育てようとした見方をすれば、この法則は当てはまらなくなります。

コメントする


アイ・イー経営

〒651-1212
神戸市北区筑紫が丘1丁目8-11
TEL 078-597-7115
FAX 078-586-2257

営業時間 9:00~16:00
 
ブログ 『生き生きした職場を作ろう!』

にも色々な考え方を掲載しています。

  ⇒⇒⇒   毎日更新しています。

2016年4月

          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30