© IEKEIEI All rights reserved.

202010/20

手順書は教えてもらう人に作らせる

一所懸命に教えても、なかなか仕事が覚えられない人がいて、いくら言っても教えた通りにできない人がいます。
人に教ええる時は、必ず教ええる人と教えられる人のギャップがあります。
これは、教える人は「わかって当たり前」という観点から教えますが、教えられる人は「わかって当たり前」ではなく、「わからなくて当たり前」の状態であるためのギャップです。
ですから、教えられる人に手順と内容を書かせ、その書いた内容をみて、何が分からないかを理解しながら一つひとつ教えることが必要です。
手順と内容を書こうと思えば、手順ごとの内容をよく聞かなければ書けませんから真剣に聞こうとします。
そして、それを作業手順書としてまとめれば、教えてもらう人の立場で、手順ごとの内容やポイントが書け、分かりやすい手順書ができます。
また、手順書ができるまで、色々教えなければなりませんが、何が分からないかが分かるため、教え方の勉強にもなります。

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

管理職がしてはならない10項目

メモを取らせる

3つの「お」を徹底させる

親切を当たり前と思わない

決めたことは守らせる

ページ上部へ戻る